ツバメが飛んだ。


2016 年1 月 7 日、午後、3時。野菜畑に出て、花の咲いたブロッコリーをもぎ取って背を伸ばしたとき、山際の林の上をツバメが一羽右から左えと一羽横切って飛び去った。!ん!。今から寒くなるのに?。にわかに信じられずに、しばらく見とれていたら、続いて2 羽、最初の一羽と同じコースを飛んで、林の向こうへ飛び去った。
古来、ツバメは春告げ鳥で、この鳥を見たら、田に水を張り、種籾を取り出すなどして、農作業を加速させる目安とするのである。旧暦ではまだ11月である。おそらく、このツバメは、南の国から飛来したのではなく、南国に行きはぐれてどこかに残っていたのだろうと考えてしまった。10年程前の1月10日頃、中国のアモイ近くを旅したとき、田圃では田植えの準備が始まっていたが、ツバメが飛び回っていた。いづれにしても、ツバメの初飛行を見るのは、3月の初めである。今年は、あまりにも早い。裏の椿の林にまだ、メジロも姿を見せていないのにである。エルニーニョの影響だろうか。それとも、何かが激変する予兆なのだろうか?。





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