刈り払い機



刈り払い機は、薮や田畑の畔草を刈り払うだけではなく、畝間の雑草をも刈り払う。
竹薮の竹や、イノシシが隠れる低木、下枝等も刈り払う。どんな使い方をするかは所有者の勝手だからである。だが、その都度、刃だけは取り替える。畝間の雑草をこさぎ取るのに、新品の刃を使うとひとたまりもないからである。こんな時は、使い古した殆ど使い物にならない刃を、グラインダーで削って使う。すり切れて小さくなっているから軽い。
我が家には、刈り払い機が3台ある。一昔前に比べると、量販店で安く買える事もあって、動かなくなったら、新しく買ってくるのである。動かないのは納屋の隅に放ったらかしになるのである。常時動くのは一台のみ。所が、先日、量販店でぶらぶら商品を見て回っているとき、刈り払い機のキャブレーターが並んでいるのに目が止まった。これを買うと、死んでいる2 台の刈り払い機が生き返るかも知れない、そう思って、2個、衝動買いしてしまった。多少のリスクも感じたが、無視した。
早速、キャブレーターを取り替えたが、結果は、見違える程で、2 台共、見事に蘇った。刃は、草刈り用、竹きり用、土こさぎ用と、それぞれの刃がつけられ、年末の納屋の片隅に飾られている。






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