老老介護

目が覚めたときは7時を少し回っていた。久しぶりの朝寝であった。雨がしょぼつくので、外の仕事はできない。午後は、歯医者の予約になっている。
歯科医では、2時間にわたって口をあけたままにさせられた。最期は、接着剤のような匂いのする物をぬり、何かを詰めておわった。
夕食が終った後、婆様は、トイレに3回行った、その都度手助けをする。そして、寝た、だが、寝心地が悪いと、足を伸ばしたり、縮めたりさせられた挙げ句、今度は、枕の修正、やっと、落ち着いたかに見えたが、一分もしないうちに、又小便がしたい、と言うので、起こしてトイレの便器に座らせたら、やっぱり出ない、と言うので、爺さん、爆発した。
馬鹿か聖人でなければ、看護は出来ないか、出来たとしても、すべてを金に換算して、一件あたり、いくら、と介護料を取るしか無いのかもしれない。介護業者は、水増しして、介護料を取り、ボケ老人は、取り尽くされて、放ったらかしにされる、憲法が無視されるから、こうなる。9条だけではなく、25条もぼろぼろだよ。

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