パラリンピック

暖かい晴天、風もなく静かな朝。朝のうちに、池搭にマスクメロンの種を
まき散らした、適当な時期が来たら発芽して、育ってくれ。
特別な手は加えない。育つ事が出来なくて、枯死しても、それは、それで良い。
巡る季節と、生命力を、じっくりと観察したい。
パラリンピックが終った。障害をもった体で、また四年後と、笑顔で
語っている。驚くべき楽天主義と、希望である。四年かけて肉体を改造し、
精神を鍛えてメダルめざし、この舞台に立ちたい、と言うのである。
健常者は、恥ずかしくて、まともに顔を見る事さえできない。
これこそ、パラリンピックの神髄だろう。


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