田舎暮らし

朝のうち小雨だったが、次第に強い雨となった。雨にぬれながらの朝飯の
始末をしたり、夕餉の準備をした。流し台が外に有るのは不便な事もある。
これも、資力との妥協の産物。がまんするしかない。昼からは強い風となった。
低気圧が東へ移動するから、東北の明日はあらし模様となるだろう。
ばあ様がデイサービスに出かけた後、肥の古川さんが尋ねて来た。
農地にイノシシ避けの柵を設置するのに、我が家の田圃の畦に柵を設置させて
くれと言う事であったので、お互い様だから、自由に、と返事をした。
聴覚障害の手帳がきた。2級と書いてあった。何かの役には立つだろう位の
認識である。手帳をもらうより、貰わなくて健康な方がはるかによいのだが、
現実は認めなければ、先へ進めない。対策は現実を認める事から出発する
のだから、外はあられの降る音がすると言う。
野菜畑に行った。法蓮草と、ブロッコリーを取って来て
ザル半蒸しのおひたし、にしてたべた。ゴマだれがよく合う食感であった。
蕪は、まだピンポン玉ぐらいしかないが、間引きをして、スライスにし、醤油
糀をまぶし、甘酢を加えて、即席の浅漬けにした。パリパリの新鮮野菜!我
が家の畑に無い物は、道端の100円店で買って来る。形は不揃いであるが
新鮮、おまけに分量が多い。色と形だけ揃った、どこかの野菜とは比較に
ならない。自給自足とまでは行かないが、こまめに手足を動かせば、健康
によいとか言う補助食品等のお世話になる事はない。これぞ、田舎者と置き
去りにされている者の特権。田舎暮らし万歳。

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