前代未聞の愚行

秋晴れの快晴、洗濯物が良く乾いた一日。ばあ様がデイサービスにでかけて
から脱穀機を引きずり出して、稲こぎをした。一ヶ月もの間、国道のガードレール
にかけて、干しておいたものである。餅米が100キロ近く穫れるはずだったが、
ウンカの大発生で、対策が間に合わず、ほぼ、全滅した。少しだけ、生き残った
物を、刈り取って干して置いたのだが、機械を持ち出す元気がなくて、今まで
放ったらかしておいたのである。それでも、来年の種子にはなるかもしれんと
思い、本日の脱穀となった。収穫量およそ3キロ!、そのために脱穀機を物置
から出し入れした。前代未聞の愚行!、しかし、あと方ずけが済んだら、何か、
宿題を済ませたときの様な、静かな安堵感があった。人の心は不思議な物だと
我ながら思う。春になったら、これを、塩水選にして、餅米の苗をそだてようと
思う。勿論、ウンカに気を配りながら。

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