スパイスの事

10/13(日),抜ける様な日本晴れの秋空となった。台風に備えて張っていた
       ベニヤ板を物置にかたずけ、冬物の夜具を天日に干した。ばあさんの
       リハビリは足から膝そして腰へと移した。大分歩きやすくなったと
       つぶやいたが気のせいだろう。それとも、そう言う事で感謝の気持ちを
       表しているのかもしれない。
       台風で飛ばされて見当たらない洗濯かごの代わりを買ってくる、と
       言って出かけた。そのまんま 田助の藤井先生宅を尋ねた。
       夫婦揃って歓待してくれた。(様に見えた)。
       即席漬けに始まって、ザル蒸し、ザル半蒸し、スパイスの話へと
       進んだ。奥さんは目を輝かして質問をして来た。
       植物は、その進化の過程で、敵対する昆虫や動物に対抗するため
       毒物や悪臭を身につけた、その一部が薬効やスパイスだと、持論を
       展開する羽目となった。昆虫や細菌を味方に付けたものもある。それが
       共生である。その仕組みを知った人間はすばらしい生物だと。
       帰り際に、我が家の味噌を譲ってくれと言うので、次回合うとき10Kg
       入り樽一杯持参する約束をした。
       帰ってから、遅れた昼飯をとり、タマネギの種を蒔いた。
       夕飯のおかず は 冷凍餃子と茄子のザル蒸しと 大根葉のザル半蒸し
       に自家製の “たれ,をまぶして食べた。秋の日の一日。

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