稗抜き1

7/29,どんよりとした曇り空、丸天を刻み、かぼちゃとジャガイモを具にして味噌汁を作った。
洗濯物を干して、田んぼの水加減を見に行こうとして自転車に手をかけたら、自転車は空気が抜けて使い物にならず、やむをえず、歩いて行った。
水は良い加減であったが稗が稲の上に頭を出してひらひらしていた。
出穂前の稗は稲と見分けるのが難しい。
稲より後から発芽し、急速に成長して稲の上に頭を出し、肥料と日光を横取りして素早く出穂して、稲の穂が塾する頃はたくさんの種をまき散らして来年に備えている。
農業は雑草との戦いである。
そんな言葉が昔からある。米作りが稗との戦いであることには昔も今も変わりはない。
今は、除草剤でこれを制圧する。
ただし、何かの理由で漏水する水田は完全に稗を制圧する事が出来ない。
したがって、弥生時代以来のやり方で戦うしかない。
アブの攻撃をよけながら黙々と稗抜きをした。



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