海に山に
満開のネオンが輝く
いつまでが夜で
いつまでが昼であろうか

見上げる程の
ビル群が続く
世界中の商品があふれ
白 黒 黄色の人がひしめく

裏町のはずれに行くと
貧民アパートが見え
乞食が群がる

夕暮れに漁村を行くと
人々は戸外に出
バスのほこりを浴びて
にこやかに夕飯を食う

自分の家にいるのに
じぶんの土地にいるのに
その代金を外国に支払う

アパートの上階に学店があり
その国境付近に
物売りの少年と
一日中子守りをする少女がいた

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